2007年5月23日水曜日

■どこもが手すり

■どこでも使える電話と言う意味があるのだろうか、携帯のドコモ誕生は革命的であった。
■かつて、ドコモ誕生前、ある地方都市で地域で一番最初の携帯電話を使った。
■当時、確かにどこでも使える携帯電話えはあったがは大変重たくて、弁当箱のようであった。
■まさに手にずっしりと重くのしかかるような感触であった。
■話を手すりに向けるが、今でもずっしりとした感覚の手すりにL型手すりがある。携帯で言えばドコモではなく昔の携帯電話である。
■手すりに関しても、今や、どこでも手すりの時代であり、これをどこもが手すりと呼ぶようにしている。
■こうなれば利便性、すなわち便利さは言うまでもない。
■身長が190cmの人と145cmの人が同じL型手すりを使うのはどう考えても無理である。
■どこもが手すりにすれば解決する。


■どこもが手すり
 

0 件のコメント: